かさぶた観察日記

右肘(ひじ)にできた「かさぶた」を観察する日記。
 
 
このブログについて
このブログ「かさぶた観察日記」は、僕の右肘にできたかさぶたを
毎日観察している日記です。


かさぶたができたきっかけ

あれは忘れもしない2007年11月3日(文化の日)。

いつものように自転車に乗り、道路工事中で砂利が所々出ている道
(通行止めではない道)を走っていたら、突然車輪を取られて右側に
思いっきり転びました(もういい大人なのに…)。

転んだときに一番最初に地面に触れたのが右肘。
ものすごく痛くて、起き上がって右肘を見たら、服が破れて血が出てました。

↓服はこんな感じで破れた。
服

↓そして、僕の右肘には大きなかさぶたができました(幅5〜6センチ)。
20071106


左側のあまり赤くないかさぶたの部分は、かさぶたになるべき部分を
皮膚ごとすりむいてしまった模様。
かさぶたにはなっていなくて、お風呂に入った直後は皮がペロンと剥けて
中はジュクジュクしている状態(乾燥すれば皮は貼り付く)。
ここがヒリヒリしてとても痛い原因。


このブログを始めたきっかけ

自転車で転んでから、家に帰って水で洗って絆創膏を貼ったけど、
ヒリヒリしてものすごく痛い。
椅子の肘掛に肘を付くこともできないし、夜寝るときは布団と擦れて
かなり痛い。

現在(2007/11/06)、転んでから3日経ったけど、まだヒリヒリしていて痛い。

そんな中、このかさぶたはいつ治るのかな、と思っているうちに、
毎日写真に撮って治っていく様子を残しておけば面白いかな、と思い
このブログを書き始めました。